塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
◆7番(吉田広明君) とある先生の講義内容を聞いたところ、そのひきこもりの生き方を変えるためには、つながる関係性を構築するということ。これは一生構築し続けないかもしれない。それから、ひきこもりはそこにしかないから引き籠る。生活の場を変えなくては駄目だと。それと、一番大事なのは、親と子の本気度が試されていると。
◆7番(吉田広明君) とある先生の講義内容を聞いたところ、そのひきこもりの生き方を変えるためには、つながる関係性を構築するということ。これは一生構築し続けないかもしれない。それから、ひきこもりはそこにしかないから引き籠る。生活の場を変えなくては駄目だと。それと、一番大事なのは、親と子の本気度が試されていると。
それは、長く日々自然と向き合い、何事にもくじけない生き方がしっかりと根を張っている強い意思があるからこそできたのだと思います。 しかし、予期せぬロシアのウクライナへの軍事侵攻は、世界規模の食糧危機を引き起こし、さらには燃料の高騰などをもたらし、事業活動への影響は非常に厳しい状況であります。
これは大きな目標でありますし、またその思いはこの町のコンセプト、この町の在り方を含めて、この町で暮らすことを選んでくれるような方がたくさんこの町に来てくださる、そんな町づくり、これは当然庁舎だけの話ではなくて、町全体のこれからの施策として、この町の生き方、これに同感いただけるような方をたくさん集めて、町としての機能を維持していきたい。
◎塚原馨政策開発部長 若者無業者等の就労支援についてでありますが、本市では、2018年度から、15歳から59歳までの不安定就労者や就労困難者、就労支援希望者を対象とした多様な生き方支援事業を実施しておりますとともに、ハローワーク郡山や県中教育事務所、県中・県南地域若者サポートステーション、福島県ひきこもり相談支援センターなどをはじめとする関係団体と自立支援や子ども家庭支援等の庁内関係各課の担当者による
本市が目指す男女共同参画社会は、全ての人が性別に関わりなく、一人一人がその個性や能力を十分に発揮することができる社会であり、多様な生き方を互いに認め合い、生きがいを持って自分らしく安心して暮らせる社会としています。近代の日本は、男女差別の考え方が根強く残った社会でしたが、戦後は憲法に定める法の下の平等に基づき、男女平等を実現させるための様々な制度が整えられています。
それとともに、源流域の自然は、私たちの生活や文化と密接に関わっておりまして、日本人の生き方や自然観等にも大きな影響を与えてきたと、このように思っております。 この源流を守るということは、残念ながら塙町、急激な人口の減少、山に手が入らない、水がなくなる、自然と人の文化が消える等、危機的な状況にありますけれども、こういうふうな源流を起点として、新たな形での地域づくり、町づくり等にもつないでいければと。
個人の多様な生き方を可能にする許容度の高い社会の構築が時代の要請となっていることを考えると、選択的夫婦別姓制度の導入は、喫緊の課題であると言えます。夫婦別姓を希望する人がいるならば、人々を画一的な枠に押し込めるのではなく、夫婦同姓を強制している現制度を見直し、選択肢を広げていくことこそ、政治に課せられた責務であり、1日も早い制度導入が望まれるところであります。
例えば武士道に込められた人間としての生き方の一つである會津藩校日新館、什の掟は、現代においてもあいづっこ宣言として、子供にとっても人として生きることの大切な指標として受け継がれていることに共感しております。その中には、一人一人を尊重し、相手を思いやるなど、人としてあるべき姿が示され、また、ならぬことはならぬと規範意識の大切さも胸に刻む言葉として示されております。
もう一度私たちは、このコロナウイルスを機に、欲望を制御しながら自分たちの生き方を考えなければいけないなと感じている昨今です。そういうことを鑑みまして質問に入りたいと、こう思います。 冒頭1番目は、脱炭素社会の実現についてであります。
キャリア教育におきましては、自らの力で生き方を選択していけるよう、必要な能力や資質を身に付けることが重要であります。 そのため、学級活動を中心に、総合的な学習や学校行事、各教科など、学校の教育活動全体を通じて、子供一人一人の勤労観、職業観を育てるとともに、生涯にわたって学び続ける意欲や未経験の体験に挑戦する態度などを育成しております。
そして、これを機にゆとりや充実感を求めてというのか、より人間らしい生き方を求めて、地方に移住しようという方々が増えてくるものと思っております。これまた、トレンドとなるかどうかはまだ分からないですね。昨日も言いましたが、一時的現象かもしれないと。これをもう本格的な地方分散になるかどうかはこれからの推移次第だというふうに思っております。
この磐城平城城跡公園は、小・中学生の郷土愛を育み、自分たちのルーツや先人の足跡を知り、自らの生き方を考える上で大変大きな参考となり得るものと考えております。磐城平城は、後で紹介するいわきの先人の1人、安藤信正公の居城でした。いわきの先人、安藤信正公の足跡を地域学習の時間で学ぶことは、後々役立つと思います。そのきっかけとして、学校遠足の行き先として活用していただくのがよいかと思います。
また、6月4日は虫歯予防の日、6月10日は時の記念日など、昔から日々の思いと生活を大切にしてきた生き方があったと思います。これらを考えて、子どもたちの大切な体と時間と自然を見詰める生活を取り戻していただきたいと思います。 そこでお伺いします。 学習に著しい遅れが生じていると言われていますが、その遅れをどのように捉え対処していくのかお伺いします。
私どもも含めまして、生活の様式あるいは価値観、また生き方、これらを見直していただきまして、常にマイバッグを携行するだとか、繰り返し使えるものを選ぶとか、ストローを使わない、マイ箸にするとか、そういうふうな考え方に変えていただきまして、循環型社会の形成あるいは持続可能な環境、これを目指していくことが重要なのだと考えております。 ○議長(今村裕君) 17番、小川尚一議員。
ですので、そういうICT機器を教育の場でどういうふうに活用できるかというのは重要なことではありますが、やはり基本は学校教育は人と人との関わりの中で、生き方、人としての在り方、そういうことを学んでいくというのが一番の目的であると思っていますので、ぜひ議員お質しの、その指摘のあったことについては、人間関係も含めて、教師と生徒の望ましい人間関係の構築、子どもたちのそういう関係を構築していく。
コロナウイルスによるものの見方、考え方、生き方、こういったものまで非常に急激に変わってきた昨今の流れではないかというふうに思っておりますので、ここは昔に戻すということではなくて、さらにこれからどう生きるかという部分で、子どもたちにもぜひ伝えていっていただきたいなというふうに思いますので、先ほど言われたICTの環境整備、ぜひ進めていただきたいというふうに思います。これで一般質問を終わります。
道徳教育は、生き方の問題ですので、その効果を上げるためには、学校ばかりでなく、これまで以上に家庭との連携が不可欠となっております。家庭の協力を得て、挨拶など基本的な生活習慣を身につけさせるとともに、工夫した指導方法により心に響く授業を展開し、よりよく生きるための道徳性を養っていかなければならないと考えております。 ○菅原修一議長 北野唯道議員。
そして、先ほど申し上げましたとおり、一人一人が目標として取り組むべき興味のあること、全員が17の目標それぞれ取り組めるということではないと思いますので、まずは小・中学生段階で自分はこのことに興味を持って取り組んで、将来こういうような生活、生き方をして社会貢献したい、そういうものを目指していく姿、そこを教育の中で基本的につくっていきたいなと思います。 以上でございます。
◆35番(佐藤和良君) やはり漁業者を守るんだと、常磐の海を守るんだと、常磐ものを守るんだと、これがいわき市の生き方なんだということをもう少しはっきりと言っていくというのがいわき市の立場ではないかと、せっかく議会が挙げて全会派で魚食条例を通して、市としても魚食をきちんと位置づけようと言っているときに海洋放出などというものはありえないということをはっきり言っていくべきだと思います。次に進みます。
◎芳賀祐司教育長 中学校の進路指導は、学習指導要領に「生徒が自らの生き方を考え主体的に進路を選択することができるよう、学校の教育活動全体を通じ、計画的、組織的な進路指導を行うこと。」と示されております。 各学校においては、職業調べや職場体験、高校調べや高校説明会、進路希望調査や教育相談が第1学年から計画的に行われ、生徒が主体的に進路の選択が考えられるようにしております。